遠刈田温泉

Azuki58

百名湯に数えられるこの温泉の発見は1601年にさかのぼり、金商人が岩崎山で金を採掘中に発見したと伝えられています。また、遠刈田温泉はもともと「湯刈田」とも呼ばれており、信仰登山の基地や湯治場として栄えてきました。江戸時代には『上湯(現:神の湯)』『下湯』『東湯(現:寿の湯)』3つの浴場がありました。

江戸時代には、蔵王権現(現在の刈田嶺神社奥宮)への講中登山の宿場町としても発展しました。明治29年(1896) に大火があり、温泉街全体が消失。大正時代には仙南温泉軌道によって鉄道が敷かれ、一時期は交通の要所となりましたが、昭和12年(1937)に廃線。昭和7(1932) 年に二度目の大火があり、温泉街の7割が焼失しました。

1997年には蔵王通りがリニューアルされ、「大道芸フェスティバルin遠刈田」が毎年開催されるようになりました。そして2006年には「蔵王町遠刈田福祉センター」が廃止された後、その地に「神の湯」という新しい共同浴場が設置され、現在も温泉街の中心施設として機能しています。

こけし作りも有名で、遠刈田こけしは特有の美しい装飾で知られています。現在でも、温泉街はその歴史的背景と自然の美しさで多くの観光客を引きつけています。

私、お風呂は「共同浴場 神の湯」に行きました。

泉質:(Na・Ca-SO4・Cl泉)低張性中性高温泉
一般的適応症:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・披露回復・健康増進
泉質別適応症:動脈硬化症・きりきず・やけど・慢性皮膚病

<イメージ画像

色は黄色がかった白濁色。さらっとしていてすこし金属臭。ぬるいお湯(41~42度)の方につかりました。体感は熱めに感じました。肌はすべすべした感じになりました。上を見上げると、柱がたくさん入り組んだような天井というかスペースがあり、とても幻想的でした。前日の筋トレによる筋肉痛がわりとひどかったのですが、入浴後かなりラクになりました。
〇入浴料:大人400円 小学生以下150円 タオル350円
〇コインロッカーあり 〇石鹸・シャンプーの常設無し 〇シャワー有り

風が強くて身体が芯まで冷えていましたが、温泉のおかげでポカポカになりました。本当は「はせがわ屋」さんのソフトクリーム食べたかったのですが、今回はパス。暖かい時期にまた来たときにいただきます。

遠刈田ホテル組合

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